氣を発生・操作・統合するための段階的なレッスン構成です。チャクラごとに段階を踏みながら、自らの身体・心・エネルギーを整えていきます。
一段目:基礎条件の整備
まず、氣の流れを阻む「気脈の詰まり」を解き、チャクラが正常に機能するための基盤を作ります。古式マスターヨーガの技法を通じて、呼吸法・調息法を体得し、「陰の氣」がしっかりと流れる状態をつくります。
― 心身の自己制御のステージ ―
この段階では、主に「氣の流れを整え、自己制御力を高める」ことを目的とします。
呼吸・感情・思考を調和させ、身体の内側から安定した氣の循環を作ります。
- 第2チャクラ(丹田):生命力・感情の安定(5〜7回)
- 第3チャクラ(みぞおち):意志・自信・行動力の強化(5〜7回)
- 第4チャクラ(胸):愛・共感・受容力の拡大(5〜7回)
- 第5チャクラ(喉):表現力・意思伝達の調和(5〜7回)
これらを経て、身体の中心を通る氣の通路が開き、上部チャクラへ進む準備が整います。
《彩華(さいか)》
― 第6・第7チャクラを通過する「儀式」 ―
「彩華」とは、霊性を開くための重要な通過儀式です。第6・第7チャクラを開く過程では、氣が頭頂部へと上昇し、「内なる光」や「高次の意識」との統合が起こります。
この段階では、静寂の中に深い覚醒が生じることがあり、自我から魂への移行を象徴する体験としても位置づけられています。
― 頭部に位置する「霊性」のステージ ―
ここからは、氣が霊性を帯び、より繊細で高次なエネルギーに変化していきます。
- 第6チャクラ(眉間・第三の目):直感・洞察・意識の覚醒(9〜14回)
- 第7チャクラ(頭頂・百会):魂との統合・宇宙意識への接続(15〜20回)
第7チャクラの修練では、小周天(体内氣循環)・大周天(天地氣融合)・チャンダリー法(火の覚醒法)といった高度な技法の基礎が含まれます。
二段目
「一段目」で養った“陰の氣”に“火”を灯し、“陽の氣”を生み出す段階へ進みます。この段階では、武当派太極内丹法を用いて、陽の氣に身体と心を慣らし、内側に「種火(たねび)」をつくります。同時に、氣の通り道である気脈を鍛え、各チャクラに火を入れて活性化させながら、心身をより強く整えていきます。
- 第2チャクラ(丹田):5〜7回
- 第3チャクラ(みぞおち):5〜7回
- 第4チャクラ(胸):5〜7回
- 第5チャクラ(喉):5〜7回(5番チャクラより「練気波」を体得していきます)
《彩華(さいか)》
- 第6チャクラ(眉間・第三の目):9〜14回
- 第7チャクラ(頭頂・百会):15〜20回
三段目
初期に生まれた“陽の氣”をさらに煮詰め、氣の質(気質)を高めていく段階です。引き続き内丹法の技法を用いながら、氣を丁寧に“練る”ことで、その力を深めていきます。練り上げた氣は、何度も丹田に納めて温める(温養)ことを繰り返し、やがて“陽神”の基(もと)をつくり出します。
この段階の後半では、氣が体の奥深くまで届くようになり、強い浸透力を持つようになります。
- 第2チャクラ(丹田):5〜7回
- 第3チャクラ(みぞおち):5〜7回
- 第4チャクラ(胸):5〜7回
- 第5チャクラ(喉):5〜7回
《彩華(さいか)》
- 第6チャクラ(眉間・第三の目):9〜14回
- 第7チャクラ(頭頂・百会):15〜20回
四段目
再び古式マスターヨーガの行法に戻り、今度は「陰神(いんしん)」を鍛えていく段階です。ここでは、あらゆる万物に宿る氣の質(気質)や、陰と陽の氣のバランスを体感的に理解していきます。さらに、高度な念法(ねんぽう)の技法を修得することで、チャクラという枠を超え、より自由で純粋な氣の境地へと進むことを目指します。
- 第2チャクラ(丹田):5〜7回
- 第3チャクラ(みぞおち):5〜7回
- 第4チャクラ(胸):5〜7回
- 第5チャクラ(喉):5〜7回
《彩華(さいか)》
- 第6チャクラ(眉間・第三の目):9〜14回
- 第7チャクラ(頭頂・百会):15〜20回
五段目以降
(現在一般には公開していません)
